STAFF VOICE

日常の、感動した、学んだ、嬉しかったエピソード

一人暮らしでインフルエンザにかかり、動けなかった時、毎日薬局のメンバーが生存確認と食べ物、水、薬等必要なものを仕事後に家まで届けてくれました。自分史上最高の高熱で本当にしんどかったので、かなり嬉しかったです。
各店舗で取り組んでいるプロジェクトがあるのですが、始めた頃は意見も少なく大丈夫か?という感じでしたが、会議を重ねる毎に皆の意識が変わり、意見を出し合うようになりました。それは日々の業務にも活かされてきていると感じます。
「言いにくいことを言う」「相手のことを思って、言わなければいけないことを伝える」ことを実践しなければならない会社なので、「言う」側も想いや信念を持って話さないといけないし、「聞く」側も素直に聞かないといけない。それができていると、みんなで成長できると最近やっと実感してきました。
誕生日にスタッフからケーキでお祝いしてもらったことです。歳を重ねるのに抵抗を感じますが、この時は心がこもっていて感激しました。
入社してからずっと親切に指導して頂いています。月に一度、処方解析の勉強会をして教えて頂いた事は私の宝です。

患者さんや社外の方との関わりの中で感じたこと

新しい患者さんでも、対応の仕方や話し方によって患者さんの話す内容や態度が全く違うということ。薬剤師の技術や人としての力量の違いを痛感します。
病気で亡くなった患者さんがいたのですが、その後、家族の方が今までお世話になりました、とわざわざ挨拶に来てくださったことがありました。そこで薬剤師って患者さんにとって役立つ存在だったと改めて感じ、いつか自分も仕事を通じて人の役に立てる仕事をしたいと思いました。
友人から、「姉が、グリーンメディックはいつも判り易く説明してくれる。医師に聞きそびれたことでもちゃんと答えてくれるから助かると言ってたよ」と聞いた時は嬉しかったです。
一度離れてしまった患者さんから「やっぱりグリーンメディックで」とご希望があり、また訪問することになった時は嬉しくありがたかったです。
薬の量が多く、飲むのが大変だった患者さんの薬を一包化することを提案したところ、すごく飲みやすく飲み忘れもなくなったと感謝されました。
施設に入居しながら自分で薬を管理されている方について、入院する為の薬を仕分けしたところ、「これをしてほしかった」と喜んでくれた。コミュニケーションとは、ただの「話し相手」になるだけではダメ。患者さんにとって役に立つ「結果」を出さなければならないことを学びました。
自分たちが普段施設で行っている「配薬」のお陰でナースの負担が減り、その分の時間を患者さんのケアにあてられる、と言ってもらえた。患者さんまで繋がっているという実感を持てた。
お祭りを一緒に行こうと誘われたことは嬉しかったです。

メインの勤務局が変更になり、久しぶりに会った患者さんから「久しぶり」「髪型変えたの?」「最近見なかったね」と言って下さった時は嬉しかったです。

患者さんや社外の方との関わりの中で感じたこと

厳しくはありますが、薬剤師としてどうあるべきかを真剣に考えられる職場だと思います。
若い人が多く、明るく元気な薬局です。様々な診療科の処方箋を受けるので、とても勉強になります。
勉強熱心で明るく楽しい会社、創造力と実行力に溢れる会社ですよ。
上っ面でない人間関係と常に客観的に見つめることを求められます。人として成長できます。
一人ひとりが常に顧客の満足を考えた行動を心がけ、評価についても努力した分だけ認められるところです。
常に進化し、一人ひとりを尊重している薬局です。
色々なニーズに応えられる薬局です。新しい価値観を提供できるようチャレンジしています。
相手の立場になって考える薬局!グリーンメディックは常に前進しています。
働くスタッフが魅力的です。
患者さんを24時間サポートする体制があるなど、地域に貢献する薬局です!
全ての業務が患者さんを一番に考えて行っている事。キャリアマップという自己成長への明確な道しるべがあるので安心してチャレンジできます。
仕事もプライベートも充実できる薬局です。
患者さんが安全に安心して薬が飲めることを一番の目的としてスタッフ全員でサポートする会社です。
人生が変わります!!
グリーンメディックは、顧客にも従業員にも一人ひとりに満足を提供し続けます。