突然でどうでも良い話ですが、
最近悩みがあって…それは…
ひげが濃すぎることです。
夕方にはうっすらと生えてきてるのが分かるぐらいです。
でもキツく剃りすぎると肌がどんどんぼろぼろになってきます。
土曜日の出勤ではいつも肌が痛々しい感じになってます。
多田先生は髪もフサフサでヒゲも濃くなく僕と正反対なのでよくその話になるのですが、
本当にうらやましいです。
あとはおでこのラインが後退してこないかがすごく心配です。
突然でどうでも良い話ですが、
最近悩みがあって…それは…
ひげが濃すぎることです。
夕方にはうっすらと生えてきてるのが分かるぐらいです。
でもキツく剃りすぎると肌がどんどんぼろぼろになってきます。
土曜日の出勤ではいつも肌が痛々しい感じになってます。
多田先生は髪もフサフサでヒゲも濃くなく僕と正反対なのでよくその話になるのですが、
本当にうらやましいです。
あとはおでこのラインが後退してこないかがすごく心配です。
今日はとても貴重な体験をさせていただきました!
榎並さんの実家の「榎並刃物製作所」で包丁作りを体験しました。
榎並さん、榎並さんのお父さんお母さん、ありがとうございました!
榎並さんのお父さんは五代目の職人さんだそうで、世界にも包丁を輸出されているそうです。すごい!
真っ赤に燃えた鉄を鋼と合わせて、くっつけて、
プレスで鋼を鍛えている野崎さん。
途中、研磨やもう一度プレスするのですが
最終的には、包丁に焼きを入れて、水でジュッと冷やして
硬くて丈夫な包丁となるそうです。
図画工作など基本的に不器用なのですが
榎並さんのお父さんの姿をみてプロの職人ってカッコいいなーとすごく感じました。
「ローカルで世界レベルの仕事」をしてるとはまさにこのことだろうと思います。
最後に「包丁作りで一番大事なのは使う人のことを想うこと」ということをおっしゃっていました。
多田先生、笠嶋先生のいう送り手の意識を持つことは薬剤師でも職人さんでも一緒なのだととても勉強になりました。
自分は本当に全く足りていないな〜。